ビッダーズ-お買い得情報きぼーん



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>>112
そんないい加減な販売してるその店員はすぐクビだな。
忙しくて間違えたに過ぎない。だとすると逆の場合もあるって事よ、足らないとか。

もしくは落としたパイとか、、、

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オークションです。キョーミある人は一度見ていって下さい。
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/mystatus?select=selling

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でも、ら○っぽって客に中身確認させるから間違いじゃないぽ。
接客態度良かったし。
結果増えてたわけだし。

ご近所出会いガイド

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>>79
すんごい亀レスだけど。
まだここ見てたら、その腹筋運動方法を教えてほしいです!

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横浜駅前の某チョコレート屋さん。

丁寧で、親切で普通の接客だったんだけど
「ありがとうございます」とか「きっと喜んで頂けると思います」
とか一言一言に気持ちがこもってました。
うわ〜、ほんとに思って言ってるんだ〜、と思いました。
今まで言われていた「ありがとうございます」にどれだけ
気持ちがこもってなかったのかその時に悟りました。
見ていて疲れる笑顔でもなく、耳にさわる声のトーンでもなく。
「一番心地の良い」対応だったと思います。

完璧な接客より、満面の笑顔より
「居心地が良かったこと」が一番心に残ります。

もちろん最高峰と言われているチョコも、とてもおいしかったです。

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結婚式を一ヶ月後に控えた数年前の12月中旬、
Xマスイベント『神戸ルミナリエ』で賑わう三宮そごうに
ダンナと一緒にエンゲージリングを選びに行きました。

気に入った商品をショーケースから出してもらって
若い女性の店員さんに相談していた時のこと、
年末で仕事も忙しかった上に、式準備や引越しで
かなーり疲れが溜まっていた私は急に目まいがして、
脳貧血のような状態になってしまいました。
混んだ店内で倒れたくなくて、ダンナに寄り掛かって、
とりあえず階段まで行って、座り込んだんです。

そしたら、さっきの店員さんが心配して追っかけて来て、
「熱があるみたいだから」と冷たい缶茶を買ってきてくれたり、
医務室に連絡してくれたり…すごく助かりました。
Xマス前で、アクセサリー売り場って特に忙しい時期だったし、
1階だったからルミナリエ帰りに通り抜ける人も多かったのに、
売り場を離れて色々世話してくれて、本当に嬉しかったです。
でもその時は意識朦朧で、まともにお礼も言えなくて…

結局2、3日寝込んでしまいました。
後日、いつ行ってもその店員さんがいなくて、それきりです。
ちゃんとお礼言えなくて、すごく後悔してます。
手紙でも書けばよかったんですよね…今思えば。

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スマイルだけで十分かな・・・漏れは。

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上のほうでスポーツのビデオを流してくれたサービスの話があったけど、
私、スポーツ観戦の放送がPTSDの発作のきっかけになるんだ・・・。
普段の生活では避けまくれば殆ど目にしないで済むから滅多に大事には至らないけど、
サッカーのワールドカップや野球の日本一を決める時なんかはマジで辛い。
あの歓声やホイッスルの音を聞くと動悸がして手足が痺れて立てなくなる。

何が言いたいかというと、ある人には親切でも、
同じ場所にいる誰かには拷問かもしれないってこと。
私も接客業だから特に思うんだけど、接客って難しいね・・・。


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路線バスの運転手の案内。

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ありがとう ってイイ言葉だよね

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店ではないけど、私立の専門学校。
授業料全額・教材費も全額納入したが、
その直後に×1になりw、勉強より仕事!と
即退学届を提出した。

事務の女性だったが、何度か、
「せっかく納めた授業料だから・・・
生活に余裕ができてから始めてもイイんですよ。
いつでも相談にのりますから。」
と電話や手紙(これはワープロ打ち)をくれた。
結局、最後まで「無理です・・・」と伝えたら、
「○○様に、新しき幸が訪れますように・・・etc.」
との直筆の一枚の手紙が送られてきた。

特に私立の学校だったら、
お金第一主義だと思ってたから・・・嬉し涙が出た。
反面、国立の学校では、授業中、教授の
「皆さんは生徒という名のお客様なのです。
(親のスネカジリのガキ共、寝るんじゃねぇ!)」
とは一味も二味も違う対応だったからかな。

スレ違い、ごめんなさい。





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>>79ではないけど…
『寝っころがって』やるってことは、ピラティスでは?
流行ってるし。

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海外で貧乏していた頃の話。
妹から手紙が来て、実家の近況とともに買い物のおねだりが書かれていた。
下宿や学校からは電車と地下鉄と汽車とバスを乗り継いでしかいけない遠い店。
でも、実家で頑張ってくれている妹のために礼と詫びをかねて出掛けた。
みすぼらしい服しか持っていなかった漏れには
その店は場違いで、不審者と見られても仕方ない雰囲気。
実際タクシーに乗車拒否されるぐらい風体が悪かったのだ。
頼まれた買い物は思ったより高価なもので、不測の事態の備えのつもりで
それまで手を付けなかったTCで買うことにしたのだが
その日に限って身分証明になるものを持て来るのを忘れたのだ。
再度行くには遠すぎるし、何より希望の品はあと一つしかなかった。
漏れ「すみません、これが欲しいんですけど、通信販売にしていただけませんか?」
店員「?」
漏れ「今、小銭とTCしかないんです、でも身分証明忘れちゃったし。だから、
 これを取り置きしてもらって、後日お金を送った後に発送してほしいんです。」
不自由な言葉で言い訳しながら、こんないいかげんな話なんて
きっと断れてしまうに決まってる、他のお客もこっち見て何か言ってるし…
店員「TCでお買いになってはいけないんですか?」
漏れ「あの、だから、身分証明置いてきて…」
自分のふがいなさが身に凍みた。
当時バブル後期。学校には漏れ以外にも若い日本人たちが居たが
学生でもみんないい身なりをしてクレジットカードを使っていた。
彼らならどんな店でも身分証明なしに堂々としていられるんだろうな。

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店員「身分証明なんかいいですよ、 I trust you. 
   これ、プレゼントになさるんですか?きっと喜ばれますよ。」
店員はもうその品物を包み始めていたんだが
漏れは礼を言うのも忘れ、暫く呆けてしまっていた。
trust=信頼する 普段からよく目にしている簡単な単語だけど、
漏れは、その時まで、誰からもはっきりとそう言ってもらった事がなかった。
もし親からその言葉を聞いていれば、漏れは実家に留まっていたかもしれない。
信頼は、幾つもの努力の積重ねでしか手に入らないものだと思っていたし
漏れ自身も、見ず知らずの人に親切にはしても信頼なんて絶対にしなかった。
だけど、見ず知らずどころか、風体が悪く現金を持っていない外人客に
このお店の店員は、いともさらっと「信頼」すると言ってくれた。
「あいにく、サイズの合う包みがなくて…ごめんなさいね。」
透明のビニールで包まれたそれを渡され
ようやく「ありがとう」と言えた漏れ。
店員「嵩張りますからお気をつけて。ありがとうございました、よい旅を!」
大きな荷物を持って店を出ると、先ほどこちらを見て話していた
家族連れ客が、にこにこして声をかけてくれた。
「どこまで帰るの?駅まででよければごいっしょにいかが?」
連れられていた小さな女の子が言った。
「熊さんも一緒にね!」 …買ったのは巨大な熊の縫いぐるみだ。
正気に戻れば、漏れが熊を持って歩くのはかなりキモイ。正直助かった。
「熊さんいいな、恋人にあげるの?」おしゃまな子だ
「違うよ、日本で待ってる妹を驚かせたくてね。」
だからその店にあった一番大きな熊をどうしても売ってほしかったのだ。
だけど、漏れ自身がその店で、大きな驚きと喜びを売ってもらったのだった。
あれから十数年、熊は妹の娘の部屋にある。
そろそろ彼女に伝えてもいいころかもしれない。
その熊といっしょに店員さんが売ってくれた大切な事を。


長々自分語り、スマソ。


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>>129
マジレスすると





泣いた・・・w

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、、、、、、
煽りでも釣りでもなく、その店員の本音は、、、、。



犯罪者でもいいやー。大物が売れるぜ、、売りつけてしまえ。、、。

かも、、、。

 

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